What’s “V”

自動車をやるなら神奈川工科大学

自動車は今までになかった全く新しい形に生まれ変わろうとしています。そのために,基礎となる数学,物理,コンピュータ等を使いこなして,車両の開発計画と計算書を作れるスキルを磨いていきます。 プロジェクト授業では、自動車開発の流れを体験しながら、力学や製図、機械要素、電子回路、マイコン制御などを学んでいきます。

デジタルモックアップの作成例

デジタルモックアップの作成例(2016-2017)

加減速時・旋回時の加重移動を計算する

加減速時・旋回時の加重移動を計算する

特別な教育プログラムで次世代の
次世代の技術者・研究者を育成
スーパーサイエンス特別専攻

次世代自動車特別専攻(募集定員8名)

  • 井上研究室
  • 山門・狩野研究室
  • 岡崎研究室

自動車システム開発工学科では、自動車を題材に工学の実践教育を通じて、学生自らが考えて行動できる力を養います。

機械工学、電子工学、情報工学の個々の専門知識はもちろん、
魅力ある製品開発に必要な素養を養います。

 

■大学院進学を原則としている(他大学大学院を含む)。学部卒業後での就職をさまたげない。

■1年次、2年次、研究室ゼミが必修科目として置かれている。

■特別専攻用の専門基礎導入科目、専門科目が置かれている。

■語学教育を重視し、最低TOIC600点を取得する英語教育が行われる。

■1年次の夏、3年次の春に2つの海外研修が組まれている(渡航費、宿泊費、研修費の個人負担なし)。

■コミュニケーション力、プレゼンテーション力、文章力など社会人基礎力をつける特別科目が置かれている。

■キャリア教育を重視し、1年次から始まるインターンシップ科目が置かれている。

スーパーサイエンス特別専攻 特設サイト

自動車開発のプロセスを実践 プロジェクト授業

本学科では、未来の自動車とその製品開発に必要な企画・設計・性能予測・製作・理論、さらには実験解析・評価を統合してシステムとしてまとめ上げる能力を養うための「プロジェクト授業」を実施しています。

自動車づくりに欠かせない基礎的な専門科目も学習しながらも、並行してこれらの知識を実際に活かす場=「プロジェクト授業」で、企画から試走まで車両製作に調整します。

1年前期

物理・化学ユニット
プログラム

1年前期から模型を組み立て、強度試験も

スタートラインである1年前期の「物理・化学ユニットプログラム」では、理系に必要な“考えること”の習慣づけ、工学的な思考というものの理解を図ります。基礎の力学や電磁気学などの実例を学びながら、この授業では応用編として実際に模型を組み立て、モータの原理や測定について理解します。

1年後期

自動車システム工学
プロジェクト入門

自動車の基本を1年かけて理解

1年後期と2年前期の「自動車システム工学プロジェクト」では自動車の基本を学習します。ここでは、速度・加速度、エンジンの分解と組み立て、構造部材の剛性強度、3次元CADを用いたモデリングと応力・ひずみの静分析など、自動車の基本について段階的にじっくり理解していきます。

2年前期

自動車開発プロセス概論

自動車システム工学
プロジェクトI

2年後期

自動車システム工学
プロジェクトII

自動車設計の基本を徹底習得し、自ら設計図も

2年後期の「自動車設計プロジェクト」では、ステアリングや動力・ギア比、最小回転半径など自動 車開発を前提としたテーマを設定。実験・実習を 通して様々な現象を分析しながら、自動車設計の基本について徹底して学んでいきます。

3年前期

自動車開発
プロジェクトI

3年後期

自動車開発
プロジェクトII

集大成として自動車を製作

「プロジェクト授業」の集大成として、3年前期・後期の「自動車開発プロジェクト」では、実際の自動 車の設計開発に取り組みます。具体的には、人が乗って「走り、曲がり、止まる」ことができる移動 体=車両(自動車)の設計・製作を行います。ソーラーカー、スターリングエンジン車...車種を問わず、1年かけて取り組み、完成した車両は、4年次の4月に「走行会」で実走します。

卒業研究

専門を活かした卒業研究

3年次までの全ての科目や「自動車開発プロジェクト」での失敗・成功体験を踏まえて,各研究室の専門に特化した卒業研究を行います。毎日訓練することで,自ら考え行動する力を養い,設計・試作・シミュレーション・実験・考察・プレゼンテーション・ディベート等によって自信(経験による深い理解と知力)がつくようになります。熱心に取り組むことで,大学院に進学し自動車メーカーでの研究開発職へと夢をつなげることも可能です。

授業で身に付けた力を結集 競技プロジェクト

学生自らが発案し、主体となって活動する「競技プロジェクト」は、本学科の根幹となる「プロジェクト授業」を軸にしたカリキュラムで身についた力と、機械・材料・熱・流体力学、設計製図、電気電子、情報・制御など授業で学んだ知識や技術を総合して、実際に競技大会へ出場する車両を企画・設計・製作しています。「自動車システム開発工学科主催の競技チーム」として様々な大会参加に取り組んでいます。

V科の活動の様子

次世代自動車工学シンポジウム

神奈川工科大発の次世代自動車工学シンポジウムを開催しています。

自動車開発プロジェクト発表会・走行会

「プロジェクト授業」の集大成として、発表会・走行会を実施します。

フレッシャーズガイダンス(FG)

1日も早く大学生活に慣れてもらうため、学科内容の理解、教員と学生、そして学生同士の交流を深める目的で実施しています。

カート大会

トヨタ自動車のチームと合同企画「カート大会」を開催しました。
(→ニュースページ)

特別講演会

本講演会は、自動車および関連する業界や学会の第一線で活躍されている学外・学内の研究者や技術者にお話をしていただくもので、年に4~5回の開催を予定しています。

システム祭

V科恒例の公開イベントとして,2017年11月4日(土),5日(日)に学園祭と併催にてシステム祭をC5号館で開催します。高校生の皆さんや近所の親子連れの方,社会に出られたOBやOGの皆さんをお待ちしています。

ソーラーカー競技会

WGC2017(ワールド・グリーン・チャレンジ)2017年8月6日~11日 ソーラーカー・ラリーに出場します。
(→WGC2017)

EVエコラン競技会

2017年5月5日,6日 燃料電池部門に出場しました。
(→ニュースページ)

(→2017 World Econo Move Grand Prix Calendar)